Android講習 for 日本Androidの会 木南さん in 鹿児島

昨日2月12日(金曜日)に行われたGoogle Android講習のポイントのまとめ。

自分の整理のつもりでまとめたので、話の流れがつかめないところもあるかもしれません。

講習の概要

  • 講演者は、日本Androidの会幹事で、「Google Android アプリケーション開発入門」著者の木南さん。
  • 講習の構成は、「Androidとは?」→「ブレインストーミング(グループディスカッション)」→「Andrid開発入門」という流れの3部構成。
GoogleAndroid講習

GoogleAndroid講習

Androidとは?(クラウドとモバイルの普及、生活や仕事スタイルの変化)

  • 日本Androidの会について説明。(少し時間をもらって自分も挨拶)
  • 現状、日本のキャリアで使えるアンドロイド携帯は、ドコモの「HT-03A」だけだが、4月にソニーエリクソンから「Xperia」が発売される。
  • CPU性能高い。ポケットに入るミニノートのイメージ。
  • androidマーケットのアプリケーション登録数は、2万件。伸び率すごい。iPhoneに追いつけ追いこせ。現状、iPhoneで人気あったアプリの置き換え版多い。
  • SDKをダウンロードして自由にアプリ開発できる。
  • iPhoneとの違いは、ユーザー視点では同じ。一番の違いは、いろんな点で、やはり、オープンソースであること。
  • スマートフォンは、「WindowsMobile」「Blackberry」等もある。これらは、どちらかというとビジネス視点。動向の無視はできない存在。
  • アメリカのスマートフォン市場、iPhone強い。Androidが除々に追い上げている。最近の日本では、iPhoneが300%超えの伸び。「Xperia」の発売でAndroidの伸びが楽しみ。
  • エンドユーザーのスマートフォンに対する期待大きい。ここ最近でスマートフォンに対する認知度、意識が大きく上昇。
  • スマートフォンの成功要因は、常時接続、フルブラウザ、アプリケーションマーケットの存在。
  • クラウドデバイス製品も出てきている。Amazonの「Kindle」、Barnes & Nobleの「Nook」等。国内メーカーでは、NTT東の「光iフレーム(仮)」、KDDIの「セットアップボックス[PDF]」、BIGLOBEの「クラウドデバイス
  • 多くのタブレットPCがCESで発表。iPadもいい。タブレットPC要注目。
  • フリーミアムなビジネスモデルは加速。要注目。
  • 2010年は、モバイル端末による新たなサービスが立ち上がる年。
  • 新たなデバイスの登場で、ライフスタイルは変化する。そしてそれは既に始まっている。

ブレインストーミング

抽選によるグループ分けによって、ブレインストーミング。「クラウドとモバイルを活用して、鹿児島から世界に向けて発信するサービスを考える。」をテーマにディスカッション。

発表会では、農業や歴史、島に絡めたアイデアが多くでた。

Android講習資料

Android講習資料

GoogleAndroid開発入門

  • Androidの開発は、Java言語で行う。
  • SDKには、JavaコンパイラやEclipseのプラグイン、コマンドラインツールが含まれている。
  • Androidエミュレーターは、仮想化技術を使っていて、精度が高い。
  • ブラウザは、WebKitベース。
  • グラフィックライブラリ、SQLiteデータベース、デバイス制御のAPI。
  • アーキテクチャは、LinuxとJavaの組み合わせ。
  • インテントは、アクティビティ間の呼び出しを行う仕組み。
  • サービスとして動作するものも作成できる。
  • マルチタスクである。
  • メモリオーバーで強制終了される。アプリ側でデータ保持。
  • Androidマーケットは、事前審査なしにアップできる、事後に問題があったら対処する仕組み。(現状のWEBと同じ)

自分の感想

めちゃくちゃ充実。まずは、「Xperia」を買おう。(au歴約10年だけど。)それまでに何か作れるようにしておこう。

おまけ写真

焼酎の飲み比べ

親睦会では、焼酎の飲み比べが行われた

特製Androidケース

超レアな特製Androidケースを頂いた!(めっちゃうれしい)

追記

木南さんが「開発入門」の資料を公開されているようなので、ご確認下さい。(確かな情報で、勉強になるかと。)
http://d.hatena.ne.jp/hkinami/20100212/p1

カテゴリー: Android技術   タグ:   この投稿のパーマリンク

トラックバック

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>