「kumofs」のストレージシステムにサーバを追加する。

kumofsの優れた特徴のひとつに、サーバを組み合わせていくことで可用性を高めていく、スケールアウトが可能なシステムであるという点が挙られます。

kumofsのスケーラビリティ
kumofsは、先に挙げた能力がどれも高くなるように設計しています。

kumofsはなぜスケールするか – 古橋貞之の日記

ということで、先日構築したkumofsのストレージシステムにサーバを1台追加します。

kumo-serverの追加

まずは、kumofsをインストールします。

kumo-serverを立ち上げます。

# export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib
# kumo-server -v -l 192.168.0.5:19800 -m 192.168.0.1:19700 -p 192.168.0.2:19700 -s /var/kumodb.tch

kumo-managerのサーバで確認すると、以下のようになっています。

# kumoctl localhost status
hash space timestamp:
  Wed Apr 28 19:10:28 +0900 2010 clock 608333
attached node:
  192.168.0.3:19800  (active)
  192.168.0.4:19800  (active)
not attached node:
  192.168.0.5:19800

認識されていることを確認して、実際にシステムに登録します。

# kumoctl localhost attach
nil

登録されたことを確認します。

# kumoctl localhost status
hash space timestamp:
  Wed Apr 28 19:15:28 +0900 2010 clock 608333
attached node:
  192.168.0.3:19800  (active)
  192.168.0.4:19800  (active)
  192.168.0.5:19800  (active)
not attached node:

これだけで、サーバの追加完了です。

kumofsは、このように簡単にサーバを追加できる、高いスケーラビリティも備えているということが確認できます。

参考ページ

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