LinuxがインストールされているHDにWindowsXPをインストールする

先日、友人にPCの修理を頼まれて、HDが駄目っぽかったので、そのへんにあったHDに換装しようとしたところ、

「LinuxがインストールされているHDにWindowsをインストールするには、まず、パーテーションを削除しないといけない。」

ということに直面して、しばらくはまったので書いておきます。

症状

インストールの為に、WindowsXPのCDを入れてCDブートで起動すると、
「Setup is inspecting your computer’s hardware configuration…」
と表示されたあと、真っ黒の画面でストップしてしまう。

対応方法

  1. Linux(CentOS)のインストールCDを入れてPCを起動。
  2. 「Linux rescue」と入力して、レスキューモードで起動。
  3. 「choose a Language」は、[English] – [OK]を選択。
  4. 「Keyboard Type」は、[jp106]を選択。
  5. 「Setup Networking」は、[No]を選択。
  6. 「Rescue」は、[Skip]を選択。
  7. 「fdisk /dev/sda」と入力して、fdiskプログラムを起動。
  8. 「p」と入力して、パーテーション情報を確認。
  9. 「d」と入力して、パーテーションを削除。
  10. partition numberを聞かれるので、パーテーション情報を確認して、「1」と入力。
  11. 「w」と入力して、パーテーションテーブルに情報を書き込む。

これで、パーテーションの削除が行われたので、あとは、通常どおりWindowsをインストールすることができます。

参考ページ

マイクロソフトオンラインに、ずばりそのものの対応方法の説明ページがあります。

Linux がインストールされているコンピュータに Windows XP をインストールするには (Linux を削除することとしています)、Linux オペレーティング システムにより使用されているパーティションを手動で削除する必要があります。
Linux を削除して Windows XP をインストールする方法

画像付きの詳しい解説です。

私みたいにLinuxに詳しくない人にとってはもう少しやさしい説明が欲しかったので
VirtualPCを利用して、なけなしの英語力+画像付きで説明します。
Linux(CentOS)をインストールしているPCにWindowsをインストールする方法

カテゴリー: ブログ   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

トラックバック

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>