OpenOfficeからLibreOfficeへ

OpenOffice.orgの開発コミュニティが、「The Document Foundation」という組織を新たに立ち上げて、活動していることをSoftwareDesignの記事で知りました。もう、2か月ほど前のことなんですね。

 OpenOffice.orgの開発コミュニティは9月28日、10年間に渡って同プロジェクトを支援してきたOracle(旧Sun Microsystems)から離れ、新たに独立組織「The Document Foundation」を立ち上げると発表した。同組織の下、OpenOffice.orgは新たに「LibreOffice」という名称で開発やリリースが続けられる。
OpenOffice.orgコミュニティ、Oracleから独立。名称も「LibreOffice」に

こういう動きに対するOracleの対応に関して、以下のような記事がありました。

ログからは非常に紛糾した様子が伝わってくるが、conflict of interest (利害対立) という言葉が何度も出てくることから、Oracle 側は LibreOffice と協力する気はなさそうだ。
Oracle、LibreOffice 創設者の OpenOffice.org からの脱退を要求

また、こんな動きもあるようです。

Ubuntu 11.04におけるデフォルトアプリケーションの案が明らかになった。..
Oracleが支援するOpenOffice.orgよりも、多くのベンタにとってより中立なLibreOfficeを採用する姿勢。
【レポート】Ubuntu 11.04アプリはLibreOffice、Firefox4、Unity、Banshee

LibreOfficeをインストール

ともあれ、LibreOfficeのHPからダウンロードして、インストールしてみました。

LibreOffice

LibreOffice

名称は変わっていますが、現状ではもう、日本語にも対応しており、ほぼOpenOfficeです。(当たり前といえば当たり前かな。)
ユーザーの立場としては、とりあえず、よりオープンなオフィススイートということで、LibreOfficeを使うことにします。

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