「Keynote」で書き出したPDFの白色フォントが、「Windows」で正しく表示されない時の対応

いわずと知れたAppleのプレゼンソフトであるKeynoteには、PDFの書き出し機能が付いています。

今回、keynoteから書き出したPDFのフォントが、Mac上では問題ないのに、Windowsで開くと一部のページの白色のフォントが黒くなってしまうという現象に悩まされました。

解決方法について、結論からいくと、Keynoteの書き出しの調整ではなく、Acrobatの方で調整することで、解決しました。

[カラーを出力インテントに変換]ダイアログボックスにチェックをつけて、[プロファイル]を「Acrobat RGB(1998)」に設定します。

KeynoteからのPDF書き出しで、白がきちんと出ない状況を回避する方法 | Walk on the bright side of life

と、いうことで、対応手順を書いておきます。

対応手順

  1. Windowsで確認すると一部の白いフォントが黒く表示されてしまっています。

    フォントの色が黒い・・・。

    フォントの色が黒い・・・。

  2. 「アドバンス」 → 「印刷工程」 → 「色を置換」とたどります。

    Acrobat 色を置換

    Acrobat 色を置換

  3. 「カラーを出力インテントに変換」にチェックを入れ、プロファイルに 「Acrobat RGB(1998)」 を選択します。

    Acrobat 出力インテント設定

    Acrobat 出力インテント設定

  4. 「OK」 を押下すると、元に戻せない旨を伝えるメッセージが表示されます。

    確認して「OK」します。(必要に応じて保存を。)

    確認メッセージ

    確認メッセージ

  5. フォントが、きちんと白色になっていることを確認して完了です。

    フォントが白色に!

    フォントが白色に!

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